モルディブに行く途中で、マレーシアで乗り換ちｋ半日時間がある。
LEVEL１　１階に降りて、centralbus　に乗ろうとすると、赤いポロシャツの
お兄さんがチケットをかってきなみたいにいわれたみたいで、
クタクタ　と言われて、ビルの中にある　central　bus　と書いてあるところで
５０リンギットだすとチケット売りのおつりを何度も何度も数えていた。
お釣りをもらってその場で数えればよかったんだけど、後ろに人がいたから
横で数えたら３８リンギットでなく２リンギット少ない３６リンギットしかなかった。
２リンギットぼったくられた。
セントラルバスに乗って、マレーシアのセントラル駅に。
駅の構内で歩いていると、白い服と帽子をかぶったおじいさんに
「どこ行くの？」と聞かれ、「バードパーク」と答えると、３０分かかるからタクシーを使いなさい」　「ハウマッチ？」と聞くと「ワンシックス」とえた。１６リンギット。
いいお爺さんって感じだから、タクシーに乗ろうと思ったが、結構並んでいたし、
地図では近かったから、スーツケースをもったまま、行った。
歩道がない自動車がびゅんびゅんはしる道を渡りたかったが、渡れない。
横断歩道も、信号もないのだ。
遠回りして、やっと向こう側に渡った。
それだけでもう２，３０分経った。ミュージアムにたどり着いた。
バードパークはどこか列車があるミュージアムの人に聞くと向こうだ、と階段をさされ、スーツケースは南京錠をかけ
自転車のカギで　棒につなげ、おいていった。
階段を上ればすぐだと思ったが、まだまだ、あった。
アップダウンが激しくて、１時間ぐらい歩いてかかってしまった。

やっぱりおじいちゃんの言う通りにすればよかった。
スーツケースもセントラル駅のロッカーにおいて来ればよかった。と後悔。
50リンギットクレジットカードで払って入場。
中学生くらいの団体の子達や、幼稚園の遠足で来ている子達がきていて、
中学生はスマホで写真をとっていた。
子供たちはオウムのえさやりコーナーでさわいでいた。
帰りは疲れて、タクシーに乗った。
タクシーを案内する人にも２リンギット払わなければいけない。

ミュージアムで荷物をとって、セントラルステーションに行きたい。
と言っていても、どんどん後ろからくる「○○ホテルに」っていう人が先に
案内される。
私は案内係の人にミュージアムの列車の写真を見せて、ここに行きたい、そのあと駅にっていった。
「○○ミュージアム」だね。っていってちゃんとタクシーの人に言ってくれた思うのに、
タクシーに乗ると違うミュージアムに行ってしまった。
それに、５５リンギットを上乗せして払えっていってきた。可愛い中国系のおんドライバーだった。　写真を見せたら○○ミュージアムだとと言ってそこについて、スーツケースをとって、タクシーに乗せた後も、ミュージアムから駅に向かわずに５５リンギット上乗せして払えって言う。もう降りるみたいに言ったら、発進した。
くるくる回って、やっと、駅に着いた。２６リンギット６０くらいだった。
車でも、反対車線に入れる場所はなかなかないのだった。
また、せんとらるステーションからバスで飛行場（KL2)に戻って、　マレ（モルディブ）行の飛行機に。