しくじってばかりの旅行

寂しい一人旅。
失敗ばっかり。
失敗を誰かの旅の助けになればと

15日、16日は mafushiへ

15日は朝ごはんを食べて、7時半ぐらいに出発。
スーツケースを連れていく。
15日と16日は日本では宿泊地を決めてなかった。
ホテルのフアナ インの受付の人も、HMretreatの人も
どこかいい場所ないか?と、きくとマフシと答えた。
でも、youtubeでマフシの映像見たけど魚いなかったしなぁ。
と思ったけど、マフシに行くことにしてしまった。
12日位に、cyber cafe がマレで見つけられなかったと言うと、
HMretreatのボスは、受付のパソコン(インターネット)を貸してくれて
見せてもらいました。30分くらいみせてもらって、
マフシインに泊まることに決めました。
ferryは10時に出発。
7時に朝ごはんを食べて、7時半位に出発。マレのフルフマレフェリーターミナルから、
taxiで、ヴィリンギリフェリーターミナルへ。
taxiのドライバーにハウマッチ?と聞くと、スリーファイブ 35ルフィアだった。安くてびっくりした。
10ドルだって自称ツアーガイドの男性が言っていたから、10ドルかかると思っていた。安いやんけ~。



リゾートの島も横切り、マフシへ着いた。
いろんなホテルの人が、来ていて、どこにとまるの?ときかれた。
マフシインと言うと海沿いをまっすぐ行って右と言われた。
どこかのホテルの人が、荷物を荷車に乗せて、マフシインまで連れて行ってくれた。
マフシインの私の部屋は、給湯器が壊れていて、水シャワーだった。
agodaで2泊で96ドル位日本円にすると1万500円くらい払っている
のに...。
でもスノーケルとセーフティージャケットは無料で貸してくれる。
でも魚はちょっとしか見れなかった。途中で、スノーケルの息する棒をなくしてしまった。弁償かなと思ったけど、気付かれずにすんだ。
マフシと進めてくれたボスはインド人でモルディブにきて2年くらいだと知った。
17日、18日にいくGradhooに泊まればよかった、と後で思った。
刑務所でそうじしている人たちがいた。
海辺のゴミ掃除をすればいいのにと思った。
gradhooにいくフェリーは4時45分。
チェックアウトは12時。
4時半くらいに荷物を荷車に乗せて、フェリーターミナルに行った。
運んでくれたのは、ヴァングラディシュの人だった。
4時45分になってもフェリーが来たけど「これじゃない」と言っていた。
gradhoo行のフェリーが来たのは5時だった。



breakfast